看護師のための精神科ノート
精神科について楽しく一緒に学んでいきましょう~♪ ご質問などがありましたら、コメントしていただければ、分かる範囲内で調べてお答えしたいと思います。
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これからの看護管理のキーワード。。。
読む前に、今日はこちらを。。。

ついでに、こっちも。。。



本日、看護管理の研修会に参加してきました。

では、早速そのキーワードを。。。

キーワード1

選ばれる病院

選ばれる病院と聞いて、大抵の人は、「患者さん」から選ばれる病院

でなければならないということは容易に想像がつくと思う。

現在の看護教育は、実習時間1700時間から1035時間へと削減されている。

その700時間近くも削減された上に実習では、何をするにも患者さんの

同意がなければ何も実習できないというのが現状らしい。。。

当たり前と言えば当たり前なんだけど、以前は、学生同士で採血や注射の

し合いやマーゲンチューブの入れっこなんかをしたけど、そんなのも

今の看護学校じゃあ、やってないらしい。

じゃあ、看護学校を卒業して何ができるようになったのかっつーの???

70%の新卒の看護師が一人で満足にできると答えられたのは。。。

 ・基本的なシーツ交換やベッドメーキング

 ・環境整備

だけだって

なんともお粗末なはなしだ。

まぁ~、お粗末な話しとは言えそれが、現在の現状なんだから仕方ない

では、新卒の看護師は、どう考えるかと言うと。。。

就職した先の病院で教育を受ける。つまり、卒後教育の充実した病院

を就職先に選択するらしい。

ここでキーワード1に戻ってくるんだけど。。。

研修、教育が充実している病院は看護師やその他のスタッフに選ばれる。

教育を十分しているから患者さんにも選ばれる病院になると言う訳。

やや風が吹くと桶屋が儲かる的な感じもするけど納得できる


キーワード2

看護記録の制度

今までは、看護記録の法的義務はなかったらしい。。。

これは、不勉強なもので、聞いてビックリ!

しっ、知らなかった

これは、医療法施行規則を改正して全ての病院において看護記録

作成及び保存を義務化するという内容だった。

現在もほとんどの病院がそうしていると思うが、これも当たり前って言っちゃあ

当たり前ですけどね。。。

ということで、これからの鑑査では、看護記録の内容についても厳しく

指摘されることが予想される。

そこで、看護記録記載の注意点をおさらい。。。

看護記録記載の注意点>

 ・人権を侵害するような表現は避ける

 ・人種、宗教、職業等、必要のないコトは書かない
  (※看護上必要な場合は除く)

 ・否定的な表現は避ける ex)"やる気がない"etc...

 ・状態については詳しく書く
    暴力を振るう→右のこぶしを振り上げ○○さんの左の頬を3回殴る
    暴言をいう→バカヤローと大きな声で看護師の方を向いて怒鳴る

 ・測定できるものは測定して記載する(必要な場合)
    排尿多量→尿取パットの重量を含め500グラム

 ・正確に書く
    ベッドから転落しているのを発見した
      →ベッドの下に右側臥位になって寝ているのを発見した

・上申する→報告する

 ・指示をあおぐ→指示を受ける

 ・(+)(-)→あり なし

 ・口頭指示を受けた場合
   その指示内容を看護記録に記載し、後からでも指示した医師が
   カウンターサインをする。
     →口頭指示でも指示を出した医師のサインがあれば
       法的効力を持つことができる。



まだまだ、あるのですが、今日のところは、この辺で。。。

いつも最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます
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