看護師のための精神科ノート
精神科について楽しく一緒に学んでいきましょう~♪ ご質問などがありましたら、コメントしていただければ、分かる範囲内で調べてお答えしたいと思います。
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解離性離人症性障害
<解離性障害の分類>

1.離人症性障害

2.解離性遁走(とんそう)

3.解離性同一性障害

4.解離性健忘

離人症性障害

重度の心的外傷を受けた後に発症する。事故の身体または精神プロセスから分離されているという主観的感覚として現れる。

通常、現実感は一時的に消失するか自己体験の変調によって変化する。クライエントは自分がまるで自動人形か夢の中にいるように感じる場合もある。感情麻痺や自分の行動をコントロールできない感じなどの症状が現れる。ただし、このような感覚にもかかわらず、現実検討は維持されている。離人症性障害は、しばしば現実感喪失、つまり外部環境が夢のようである、または、現実ではないという主観的な感覚を伴う。

離人症は、突然発症する。その進行は寛解と再発を繰り返しによって特徴付けられる慢性的な性格を持つ。症状の消失は徐々におこる。通常、青年期または、若年成人期に始まる。離人症性障害と現実喪失は、いずれもパニック発作に伴う症状として現れる場合がある。
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